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  • Q SMALO(スマーロ)でどんなことができますか?

    SMALO(スマーロ)の操作方法や、APPの操作方法について、Youtubeに操作ガイドを公開しています。
    購入前に、ぜひご確認くださいませ。

    SMALOの操作ガイドを動画で見る⇒ コチラをクリック

    #SMALO #スマーロ #APP #アプリ #操作

  • Q PS1・PSA1・PSF1の本体側端子がグラついているのは故障ですか?

    いいえ、故障ではありません。主に2022年以降のモデルでは、本体側オス端子の台座が「樹脂製」から「ゴム製」に変更されており、それによりグラつきがあるように感じるのは仕様上の正常な状態です。
    従来の樹脂製台座では、バッテリーの取り付けの緩みやガイドレールのズレにより、走行中の振動で端子部分に接触不良が起きることがありました。
    ゴム製に変更することで端子部分に“遊び”を持たせ、振動への追従性を高めることで、通信エラーのリスクを軽減しています。
    グラつきがあるからと、無理にボルトを締め込むのは避けてください。
    過度なトルクをかけると、樹脂部品が破損する恐れがあります。ゴム製台座による“ある程度の可動性”は正常な状態です。

    #端子 #グラつき #ガタ #脱着 #あそび(遊び)

  • Q BESV PSシリーズについて、PSA2・PSF2のディスプレイは互換性がありますか?

    PS1・PSA1・PSFに搭載の小型HMIディスプレイ(ハンドル中央部に取り付け)と、PSA2・PSF2に搭載のHMIディスプレイ(ハンドル左手側に取り付け)とは、互換性がありません。
    PSシリーズの「1」と「2」では、電装システムが異なる為、HMIディスプレイや、バッテリーなどの互換性がありません。

     

    #ディスプレイ #互換性 #モニター #交換

  • Q 体重制限はありますか?

    フレームの設計及び強度試験は、想定乗員体重を65kg(JIS基準)で行っており、モデルによって異なりますが、おおよそ100kg~120kgを耐荷重としています。
    ●PS1、PSA1、PX2:100kg(折り畳みPSF1のみ95kg)
    ●TRシリーズ、Jシリーズ、Votani各種:120kg(TRX1.3は140kg)
    これらを超えるとすぐに壊れてしまうというものではありませんが、各部品などの消耗や劣化に影響があることをご理解ください。
    ご利用には、乗る前の日常点検など日頃のメンテナンスや、定期点検を十分に行っていただくことがポイントとなります。

     

    #耐荷重 #体重 #重さ

  • Q フレームNoはどこに記載されていますか?

    ダウンチューブ底面の白いバーコードシールに記載されています。
    モデルによって異なりますが、KD/KN/CW/ID/JBなどから始まる13桁(※一部モデルは12桁)の英数字で構成されています。
    (※)JGR1.1、TRS1.3。TRX1.3は12桁表記です。
    詳しくは、こちらの動画をご確認ください。

     

    #フレームナンバー #番号

  • Q タイヤのサイズはどこで確認をすれば良いですか?

    タイヤ側面に、数字にて(外径)×(幅)の記載があります。タイヤの規格によって異なりますが、大きく3パターンに分かれます。
    ●700×32C :「WOタイヤ」でフランス式のサイズ表示(ミリメートル表示)です。一般にスポーツ車のタイヤに用いられます。(BESV Jシリーズなど)
    ●26×1.95 :「HEタイヤ」でアメリカ式のサイズ表示(インチ表示)です。一般にマウンテンバイクのタイヤに用いられます。(PS/TR/CFシリーズ、Votani、SMALOなど)
    ●27×1 3/8 :「WOタイヤ」でイギリス式のサイズ表示(インチ表示)です。日本で広く用いられ、シティ車や子供車など、多くの自転車採用されています。

     

    #タイヤ #サイズ #インチ #規格

  • Q 利用に際し運転免許は必要ですか?

    電動アシスト自転車は、道路交通法上、自転車なので運転免許は必要ありません。
    ただし、自転車として公道を走行する以上、必要な交通ルールを正しく理解した上で、安全運転に心がけてご利用ください。

     

    #法令 #法律 #認定 #型式 #TS 

  • Q 自転車の改造できますか?

    弊社製品は国内の型式認定制度の基準をクリアした上で販売しております。
    この型式認定において定められた改造防止策を施しておりBESVの車両は変速機等の改造/仕様変更が容易にできないようになっています。
    これは、改造をすることでアシストの出力が国内基準を逸脱することが無いようにするためです。
    特に、フロント・リアのギア比を変更するような改造をすることでメーカー保証を受けられなくなる可能性があります。
    また、クランク部分に使用しているフィキシングボルトは、弊社の専用品です。
    取り外しの為の専用工具は、正規代理店のみに提供しており、市販は行っておりません。

     

    #法令 #法律 #認定 #型式 #TS #改造 #カスタム

  • Q 型式認定は取得していますか?

    はい。弊社が販売する製品は、全モデルにおいて道路交通法令の定める基準に適合しており、国家公安委員会が認定する「型式認定」を取得しています。
    型式認定は、「駆動補助機付自転車の型式」と「普通自転車の型式」をそれぞれ取得し、自転車フレームにその取得番号を記載したシールを貼付しています。

     

    #法令 #法律 #認定 #型式 #TS

  • Q アシスト出力に制限はありますか?

    アシスト出力は時速10kmまでは人力1:アシスト2、時速10km以上から速度に応じてアシスト出力は逓減されるように制御されおり、時速24km時点でアシスト出力はゼロになります。
    また、ペダルトルクを感知する踏力比例方式でアシストを出力しますので、ペダルを踏み、漕がないと進むことはできません。
    ペダルを踏む力、回すスピードや、走行速度に応じて、自転車内部のコントローラーによってアシスト出力が制御されています。

     

    #法令 #法律 #認定 #最高速度 #基準