FAQ よくあるご質問
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Q インターネットで購入できますか?
弊社完成車は、BESV・SMALO共に、インターネット販売を行っておりません。一部の販売店様は、インターネット上ではお申込み・決済のみとし、実際のお渡しは店頭でのみ受付ているケースはあります。また、Votani製品は、一部の店舗様にてインターネット販売の上、ご自宅へのお届けサービスを実施している場合もあります。
いずれの場合も、お買上後の修理・点検は、お買上店または系列店での受付をお願いいたします。
なお、パーツ類については、一部の店舗にてインターネット販売を行っております。ただし、取り付けが必要なパーツについては、ご自身または別途有償にて自転車店でのお取り付けをお願いいたします。#ネット販売 #通販
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Q 製品はどこで買えますか?
SHOPページより、ブランド別・都道府県別に正規販売店を掲載しております。
在庫/試乗車の有無などに関しては、大変お手数ですが、正規販売店宛に直接お問い合わせ下さい。
URL:https://besv.jp/shop/
なお、弊社製品は、一部(Votaniブランド)を除き、すべて正規販売店での対面販売をしております。お買上後の定期点検など、取扱店がお近くにあることを予めご確認くださいませ。#購入 #販売 #正規取扱店
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Q 自転車についているグリスにはどんな役割がありますか?
グリスは潤滑性を向上させ、各摩擦部分をスムーズに動作させる役割があります。
主にグリスは以下の位置に塗布されています。
●ヘッドパーツベアリング部
●ヘッドクランプ固定ボルト
●トルクセンサーギア部
●コイル式サスペンション
●シートピンボルト部
など。
ただし、車種により上記箇所にグリスが塗布されていない場合や、上記箇所以外に グリスが塗布されている場合があります。
グリスは自転車の使用や時間経過に伴い消耗します。グリスの塗布は安全のため、定期点検の際などに店頭にてお申し付けください。#点検 #メンテナンス #グリス #グリース
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Q アルミリムが黒く汚れてしまいました。どのように手入れすればよいでしょうか。
ブレーキシューによる汚れの場合、油など汚れのない布で、リムの表面をふき取ってください。
また、アルミリムは泥や砂が付着していると、ブレーキ作動時に傷がつき汚れの原因となります。
汚れをふき取っても再発する場合は、ブレーキシューに砂等の異物が入りこんでいる可能性があります。#点検 #メンテナンス #汚れ #洗車
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Q 金属部に発生したサビは落とせますか?
まずは、できるだけサビが発生しないようにしてください。
●日頃からのお手入れを行うこと
●雨に濡れた以降長期間放置せず、乾いた布でふき取ったり、チェーンなど回転させて水気を取り除くこと
●海岸やうみかぜ・しおかぜに当たる場合には、自転車カバーをしたり、日頃のお手入れの頻度をあげるなど
それでも、サビを完全に防ぐことはできないので、サビが発生し場合には、金属の素材によって下記をご確認ください。
●鉄の場合・・・サビ取り剤を使用しサビを落とします。その後は乾いた布で吹き上げ、最後にサビ止め剤を塗布してください。
●ステンレスの場合・・・サビ取り剤やステンレスクリーナーを使用し、最後は乾いた布で吹き上げます。
●アルミ・・・アルミの場合はさびにくいとは言われています。しかしながらサビが発生した場合は取り除くことは困難です。#点検 #メンテナンス #汚れ #洗車
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Q 日ごろのお手入れ方法を教えてください。
●金属部のお手入れ(ブレーキパーツ除く)
「サビ止め油」や「機械油」を少しふくませた布でふいてください。ただし、ブレーキの制動面やリムなどには油を塗布しないでください。ブレーキの効きが悪くなったり、異音の発生につながります。
●フレームなどの塗装面
水もしくは中性洗剤の水溶液を布にしみこませ汚れを取り除いた後、乾いた布にワックスを少量なじませてみがいてください。
●バッテリー端子部分
無水エタノールや、接点復活材などを少しつけた綿棒等でホコリを取り除き軽く磨いてください。
●注油部のお手入れ
チェーン、スタンドの作動部、ブレーキワイヤーとブレーキレバー固定部、後輪錠の作動部などは、1~2か月に1回の頻度で注油をしてください。#点検 #整備 #メンテナンス #洗車
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Q 日常的に、何に注意して点検・確認すればよいですか?
乗車前や定期的に車体のチェックをお願いいたします。
● タイヤの空気圧
● ハンドルやフォーク、サドルにガタ・ゆるみが無いか
● ブレーキの動作や効きに問題がない、異音がないか
● キックスタンドやリアキャリア、その他の各部のネジに緩みがないか
● クイックやアクスル式の前輪はしっかりと固定されているか
自転車を10cmほど持ち上げ、軽く落としてみて異音がないかをチェックしたり、自転車にまたがって、前後にゆすった時に異音がしないかなどでチェックをします。
特に、折り畳みモデルについては、折り畳み箇所のロック、ロックレバー、ボルトを確認し、ガタ・ゆるみが無いかを必ず確認してください。#点検 #整備 #メンテナンス
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Q キックスタンドの調整やメンテナンスについて
JシリーズやTRシリーズ、LX2などのキックスタンドはアジャスター付きスタンドを採用しています。ワンタッチでスタンドの長さを調整でき、それによって駐輪時の角度も異なりますので、倒れにくい角度に調整することが可能です。また、定期的なスタンド部分の増し締め点検も行って下さい。キックスタンドはガタツキが発生すると、自転車が転倒したり、取り付け部分のフレームの摩耗に繋がります。
※PSA1のキックスタンドの開きが大きくなった場合は金属の摩耗が考えられますので、スタンド交換をお勧めいたします。
※H3のキックスタンドはゆるみが生じるとフレーム側金属の破損に繋がります。スタンドの復旧ができない場合などは代品スタンドの提供を行っております。#スタンド #倒れる #長さ #角度 #調整
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Q リアサスペンションの調整方法について
リアサスペンションの調整には、別途、サスペンションポンプが必要となります。
リアサスの空気圧が低いと、クッション性が高まる半面、走行時のペダリングパワーのロスにも繋がります。
MTBモデルやPSシリーズなど、用途やお好みによって、空気圧を調整してください。#サスペンション #調整 #点検 #ストローク #トラベル
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Q フロントサスペンションのロックアウト機構について
フロントサスペンションの右側に「Lock」と記載のダイヤルがあります。
このダイヤルをLockに回すと、サスペンションの沈み込みが無くなり、ペダリングパワーをロスなく路面に伝えることができる反面、段差等でのサスペンションも無くなります。走行路の状況に応じて、変更頂くことは可能ですが、常時LOCK状態で使用すると、サスペンション故障に繋がる可能性がある為、ご留意ください。#サスペンション #調整 #点検 #ストローク #トラベル