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  • Q キックスタンドの調整やメンテナンスについて

    JシリーズやTRシリーズ、LX2などのキックスタンドはアジャスター付きスタンドを採用しています。ワンタッチでスタンドの長さを調整でき、それによって駐輪時の角度も異なりますので、倒れにくい角度に調整することが可能です。また、定期的なスタンド部分の増し締め点検も行って下さい。キックスタンドはガタツキが発生すると、自転車が転倒したり、取り付け部分のフレームの摩耗に繋がります。
    ※PSA1のキックスタンドの開きが大きくなった場合は金属の摩耗が考えられますので、スタンド交換をお勧めいたします。
    ※H3のキックスタンドはゆるみが生じるとフレーム側金属の破損に繋がります。スタンドの復旧ができない場合などは代品スタンドの提供を行っております。

     

    #スタンド #倒れる #長さ #角度 #調整

  • Q リアサスペンションの調整方法について

    リアサスペンションの調整には、別途、サスペンションポンプが必要となります。
    リアサスの空気圧が低いと、クッション性が高まる半面、走行時のペダリングパワーのロスにも繋がります。
    MTBモデルやPSシリーズなど、用途やお好みによって、空気圧を調整してください。

     

    #サスペンション #調整 #点検 #ストローク #トラベル

  • Q フロントサスペンションのロックアウト機構について

    フロントサスペンションの右側に「Lock」と記載のダイヤルがあります。
    このダイヤルをLockに回すと、サスペンションの沈み込みが無くなり、ペダリングパワーをロスなく路面に伝えることができる反面、段差等でのサスペンションも無くなります。走行路の状況に応じて、変更頂くことは可能ですが、常時LOCK状態で使用すると、サスペンション故障に繋がる可能性がある為、ご留意ください。

     

    #サスペンション #調整 #点検 #ストローク #トラベル

  • Q フロントサスペンションの調整方法について

    モデルによって、エアー式・コイル式など、仕様が異なります。
    PS系やVotaniなどはコイル式です。また、バネ自体の調整はできませが、プリロードが装備されており、硬さの微調整が可能です。
    TRシリーズなど、e-MTBのエアー式の場合は、別途、サスペンションポンプが必要となります。

     

    #サスペンション #調整 #点検 #ストローク #トラベル

  • Q 部品を購入したいのですが、在庫や価格は確認できますか?

    部品(メンテナンスパーツ)類は、正規取扱店であればどこでもご注文を承っております。
    基本的には、純正品であれば弊社にて在庫を保有しておりますので、店舗経由でご注文を頂くことで、即時出荷を行っております。
    なお、部品代に加え、修理費用が必要な場合や、部品によっては送料のご負担が発生する場合もありますので、販売店にご確認ください。

     

    #パーツ #購入 #入手 #オーダー

  • Q サドルを変更することはできますか?

    サドルは容易に市販品に変更することが可能です。特にシート座面の、かたさ・やわらかさ・サイズや形状は様々で、人によって好みも異なります。
    比較的安価に購入・変更できるパーツの一つなので、ご利用中不便を感じる様であれば、ぜひ販売店とご相談の上、お好みのサドルへの交換をご検討ください。

     

    #サドル #カスタム #交換 

  • Q サドルの高さは調整できますか?

    クイックレバー式のサドルの高さ調整は、工具なしで行うことができます。
    シートクランプのレバーを開いて、サドルの高さを調整し、決めた位置で、レバーを締め込んでください。
    レバーが固い・緩いなどあれば、レバー根元のボルトを回すことでレバー締め込みの固さ調整が可能です。
    走行中に、サドルが動いてしまう場合などは、このレバーの固定力が弱くなっているので、レバーを開いた状態でボルトを締め込むことで調整できます。
    なお、シートポストには、限界線というラインがあります。シートの高さを調整する際には、シートチューブからこの限界線表示が露出しない高さまでにとどめて下さい。

     

    #サドル #高さ #調整

  • Q タイヤに亀裂が入っていました。原因は何でしょうか?

    タイヤは低い空気圧のままでの走行によって、タイヤと道路の接地面が大きくなり、タイヤが摩耗したり亀裂が入ったりしやすくなります。
    また、空気圧の他に、紫外線や熱などによる劣化によっても発生する場合がございます。
    安全な走行の妨げとなりますので、早期にタイヤ交換の実施をお勧めいたします。

     

    #タイヤ #交換 #修理 #点検 #メンテナンス

  • Q タイヤへの空気の入れ方を教えてください。

    自転車のバルブの種類に合ったポンプが必要となります。
    仏式・・・Jシリーズ、TRシリーズ、LX2
    米式・・・PSシリーズ、CF1 Lino、PX2
    英式・・・Votaniモデル、CF1 Lena
    各タイヤバルブの口金によって、変換バルブなども市販されています。

     

    #タイヤ #空気圧 #ポンプ #空気入れ

  • Q タイヤの交換時期を教えてください。

    プロックパターンのすり減りや、溝が無くなる、側面にひび割れができるなどが目視で分かる交換時期です。
    雨天走行時の転倒や、グレーチングでの転倒など、思わぬ事故につながる恐れもありますので、定期点検の際などに販売店でご相談ください。

     

    #タイヤ #交換 #修理 #点検 #メンテナンス